電気、ガス、水道が止まると困る!

公共料金は生活していれば毎月必ず発生するお金です。私たちはガスや電気など設備の整った国で生活すると、このような公共料金が発生するのです。

 

ライフラインを使用するためのお金であり、支払わなければ生活が出来ないと言ってもいいでしょう。支払い方法や、払えない場合の対処方法はどのようなものがあるのでしょうか?

 

公共料金はライフラインの料金

公共料金は、私たちが日々生活していけば発生する料金です。それは持ち家でも賃貸物件でも、どのような家に住んでいても発生します。

 

水道

その料金とは、水道やガス、電気などのエネルギー料金から、電話代やインターネット代金の通信費、さらには新聞や保険料金なども含まれます。

 

ただこれらすべてが必ず料金として発生するとは限らず、利用すれば発生する料金なので、私たちはそれぞれを使うかどうか選択できます。たとえば新聞が必要ないなら新聞は契約する必要はありません。

 

また電気やガスなどは生活すれば必ず必要であり、毎月公共料金は発生しますが、これも使用量に応じて料金は決定します。

 

たとえば、エアコンを使っていれば暖房や冷房で冬や夏は電気代が上がり、春や秋はエアコンを控えれば電気代は下がるような仕組みになっています。

 

公共料金にはいくつかありますが、支払い方法は振り込み用紙・クレジットカード・口座振替とあります。クレジットカードや口座振替なら、毎月決まった日に口座から料金が引き落とされたり、クレジットカードから料金が自動的に引き落とされたりします。

 

振り込み用紙での支払いの場合は、毎月の料金は自宅宛に振り込み用紙が送られてきますので、その用紙をコンビニや銀行に持っていって支払います。

 

振り込み用紙での支払いは、多くの場合は支払期限が決まってますので、その期限までに支払うのが望ましいです。ただし期限を過ぎた振り込み用紙でも、コンビニでは受け付けていることが多いので、コンビニに用紙を持っていけば支払いは出来ます。

 

公共料金が支払えない時

公共料金の支払い方法は、先に記載した通り以下の3つがあります。

 

・振り込み用紙
・クレジットカード
・口座振替

 

これらの方法で、料金が支払えないというケースは、次の通りです。

 

まず、クレジットカードや口座振替での支払いですが、こちらは決まった日になると自動的に支払いが行われます。

 

しかしクレジットカードの場合はカードが使えない状態になっている、口座振替の場合は口座に料金分の残高がないという場合に支払い不能です。

 

支払うが出来なかった場合は、その後自宅まで未払いになったという案内が届き、一緒に支払い用の振り込み用紙が送られてきます。その用紙で支払うことになります。

 

振り込み用紙で支払えない場合というのは、振り込み用紙が自宅に届いても期限までに支払いに行かなかったときです。期限まで支払いを行わなかった場合は、再度催促の通知と一緒に新しい期限の振り込み用紙が送られてきます。これで支払いに行くことになります。

 

しかしどのような方法で支払うにしても、最終的には支払期限が決まった振り込み用紙が送られてきますので、それで支払います。それも無視して支払わないとなると、その月の公共料金は未払いとなります。

 

未払いとなりますのと、その後は電気やガス、水道を止められることになりますので、生活が不便になるでしょう。

 

公共料金が支払えない場合に起こること

公共料金が支払えないとなると、それぞれで行われることは違ってきます。公共料金は1ヶ月滞納で、すぐにライフラインを切断させることはありませんが、2ヶ月滞納するぐらいから危ないと考えておくべきです。

 

ガス

ガス料金の場合は、検診日から50日目ぐらいでガスを止められます。まず検針から1ヶ月ぐらい先までの期限が支払日となっており、それを過ぎて未納となると、何日にガスを止めるという停止予告状が届きます。

 

その予告日までに支払い手続きを行わないと、その予告日に閉栓作業が行われて、ガス供給はストップします。

 

いったんガスを止められてしまうと、1ヶ月分だけとりあえずという感じで支払っても、ガス供給再開は行われず、全月分の料金を支払わないと再開はされません。

 

電気

電気料金の場合も検診日から50日目が、電気ストップの期限です。送電停止の日にちが近くなると、送電停止通知が届きますので、それが届いても電気料金を支払わないでいると、その日に電気はストップします。

 

ちなみに送電停止を待って欲しいという相談には、各電力会社は対応していない場合が多いです。

 

また実は送電停止されても、1アンペアブレーカー分の電気は使うことは出来、これは電球1個分の電気です。昔送電停止した家庭で、明かりを灯そうとロウソクを使い火事になった事件がありましたので、これを防ぐために電球ぐらいは使えるようにしているのです。

 

電気料金は、電気ストップ後には料金を支払えば、数時間で電気は回復します。早めに回復したいなら各電力会社のサポートに電話しておくと良いです。

 

納入通知書が送られてきて、その後催促状・勧告状、そして最後に給水停止予告状という順番になります。

 

水道

水道の場合は、納入通知書から2ヶ月後に停止される場合が多く、最大で4ヶ月支払いがないと止められるということになります。やはり水は人にとっては一番重要なので、ライフラインの中では、最後に停止されます。

 

水道の場合は、支払えないという連絡をすれば、納入期限を1週間か2週間延ばしてもらうことは可能です。そして水道停止後には、未納分全額支払うとすぐに供給再開されます。

 

インターネット

インターネットの料金は、プロバイダー料金と回線料金の2種類です。多くの場合は、2ヶ月未納でインターネット回線は遮断され使えなくなります。

 

インターネット関連の料金では、催促状などが送られてくることは珍しく、期限まで支払いがないとメールアドレス宛に連絡がいきます。そしてそれでも未納だとネット回線が使えなくなるのです。

 

インターネット関連の料金は、支払うとすぐにプロバイダーや回線業者に通知が行きますので、早ければ30分ほどでネット回線は使えるように復旧します。

 

電話

携帯電話や固定電話やスマートフォンの場合は、支払期限までに支払わないと、何日までに支払ってくださいという催促状が届きます。その通知には、利用停止日も書かれていますので、その日までに支払わないと利用停止になります。

 

利用停止になると、電話やメールやインターネットは使えなくなります。利用停止になった場合は、料金をコンビニなどで支払えば、すぐに電話は使えるようになります。

 

公共料金が支払えないときの対処方法

公共料金が支払えない場合は、支払期限を延ばせるなら、相談して延長してもらい、その期限まで支払うべきです。

 

多くの公共料金は、未納でも急にライフラインをストップされることはなく、いつまでに支払わないとストップするという予告状が送られてきますので、その期限まで支払うべきです。

 

しかしどうしてもお金に余裕が無く、期限を延ばしても支払えないという方もいるでしょう。そのような方は、緊急の対処方法としてローンを使うべきです。→おすすめのカードローンはこちら

 

キャッシングやカードローンであり、数万円の少額でも借りられるところもあります。数万円なら借りても利子もそれほど付きませんので、負担も少ないはずです。

 

そしてお金を公共料金の必要分だけ借りて支払い、分割でローンなどで借りた分は返済しましょう。ローンだと多少金利は高めですが、銀行などと違い融資は受けやすいです。

 

また中には消費者金融のカードローンやキャッシングだと、無利息期間を設けている会社もあります。1週間や30日間など無利息期間がありますので、それを利用すると、利息無しでお金を借りることも可能です。

 

ただしどのようなケースにしても、ローンやキャッシングを利用するなら、働いて定職に就き、毎月安定して収入があることが最低限の条件となります。